2014年
12月
21日
日
またまた久しぶりに蜜蜂の様子を見に行ってきました。今年はタイミング悪く秋の採蜜ができませんでしたが、蜜蜂にしてみれば冬の食糧がたっぷりあるので越冬も問題ないでしょう。
風が強い場所なので 巣箱の入口を狭くして寒さを防ぐ作業をしていると 一匹勇者みたいなヤツが攻撃してきましたね。
2014年
10月
08日
水
今年は巣箱を置く位置が良くて、ほとんど何も手助けすることなく元気に活動しています。やはり設置場所が全てですね。みつばちもあまり人間に巣箱をがじがじ触られたくないですもんね。
2014年
9月
16日
火
今年の夏は涼しくて蜜蜂にとっても過ごしやすかったと思います。
元気に活動してました。
今年は新たに3群入りましたが、後半に入った2群はかなり小さかったので残念ながらどこかに逃避してしまいました。
2014年
5月
14日
水
今年は新たに3群が加わりました。
小さい群ればかりなので 今後どうなるかちょっと心配ですが
皆 頑張ってますね!
今できることをしっかりやる。さすが日本みつばち。
2014年
4月
16日
水
福角町のみつばちが分蜂しました。
分蜂とは 群の中に新しい女王蜂が生まれ 群れが巨大になり
古い女王蜂が仲間を半分くらい引き連れて 別の群れを作ることなんです。
蜂玉とは新しい巣を探すために一旦近くの木に固まって待機してる状態なんですね。
2014年
3月
26日
水
この群れはかなり大きいので食糧もたくさんあり、みつばちも元気です。そのため床に落ちた花粉も自分たちで掃除するので、この冬は何もすることなかったですな。
2014年
2月
27日
木
今年の巣箱は日本みつばちにはめずらしい巣枠式も試します。
西洋みつばちとは作りがかなり違いますね。
家具並みに精巧に出来ています。
はちみつを採る時にみつばちを全く犠牲にしないメリットがあるようです。これはマジで嬉しいですな。
2014年
2月
02日
日
花粉を集めて巣箱の手前で力尽きた日本みつばち。
最後の最後まで群れのために。日本人みたい、ちょっと頑張りすぎ。
色々教えてくれるみつばちに負けないようがんばろ。
2014年
1月
27日
月
真冬でも10℃近くなると積極的に活動してます。
花粉を集めてるのもいますな。
何の花やろ?
みつばちたちも久しぶりに動くのか足の動きが硬いかな。
2014年
1月
25日
土
一ヶ月ぶりにみつばちの様子を見にいくとそれぞれの群れが元気に活動してました。
女王蜂が亡くなった群れもまだ頑張ってました。新しい女王が生まれてたのかな?自然のちからは本当すごいですな。
2013年
12月
25日
水
冬は花の蜜がほとんどありません。
そのため今まで貯めた蜜や花粉をがじがじします。
そのカスが床にたまるので月に一回くらいそうじします。
2013年
12月
24日
火
12月のみつばちとは思えないほどの活動ぶりにびっくり。
花粉を集めたり、掃除したり、外でフンしたりと大忙し。
みつばちは冬眠せず、集団で羽を振わせて発熱して巣箱の中を暖かくして越冬します。
2013年
11月
27日
水
9月に入居した群れの女王蜂が息絶えました。
最期の力を振り絞っての引っ越しだったと思います。
看取る働き蜂が人間のようにパニック。
女王蜂の死は群れの消滅を意味します。悲しすぎる!
2013年
11月
23日
土
9月に入居した巣箱の中を初めて観察しました。
やはり9月からの新たな巣作りのためすごく小さいです。
このままだと食糧不足のため冬越えは難しそうです。
普段、給餌することは無いんですが、じっくり見守っていこうと思います。
2013年
11月
17日
日
2年前に肱川で仕込んだ椎茸を収穫しました。
安全確認のためこれらを放射能検査してもらうことになりました。
詳細は後日報告します。
2013年
11月
13日
水
ベランダの群がついに消滅してしまいました・・・
4月の弱小群から8月には最大の群れになってたんですが、やはり巣落ちにより女王蜂にダメージが残り、最期をむかえました。
すべてのトラブルを抱えた群れでしたが、すごくいい経験をさせてもらいました。
素人のオーナーきどりが会社を一つ倒産させてしまった気分です。
蜂たちは本当によく働くのでビジネスオーナーになった気分にさせてくれるんですよ。
2013年
11月
10日
日
冬支度に向けて最後の追い込みです。
みつばちは気温が低くなると活動できないので
冬までにたくさんの食糧(蜜)を集めなければいけません。
このセイタカアワダチソウは外来種ですが貴重な蜜源になってます。
2013年
11月
06日
水
他のはち群れの攻撃を受け、ベランダのみつばちを移動させました。
もうオスバチしか残ってなく群は消滅していきます。
自然界の厳しさです。
オスバチは女王蜂と交尾するためだけに生まれて来るので、蜜を集めたり、巣を作ったり、戦ったりできないんです。毒針も持ってません。
2013年
11月
05日
火
オオスズメバチを主人公とした小説!
たった30日の生涯を全力で生きる。
殺戮兵器と化すオオスズメバチですが
生きざまは感動もの。刺激を受けます。
日本みつばちとの対決も。
2013年
11月
01日
金
ついに養蜂家きどりが刺されました。いつも防護布なしで巣箱をさわってるので、飛んできたはちが髪の毛にからまり、軽く手で払うとそのまま攻撃されました。みつばちは一度刺すと死んでしまうのでかわいそうなことをしました。はちは寒くなってくると少し気が荒くなります。
刺された感想は・・・全然痛くないですな。
2013年
10月
30日
水
ベランダのみつばちがどこかの日本みつばちに盗蜜攻撃を受ける。
入口を狭くして一斉に攻め込まれるのを防ぐ。
ただどちらの群れも生き抜くため全力で戦う。自然の厳しさというか、これが「生き抜く」「子孫を残す」ための当たり前の姿なんだろう。
箱の周りには無数の亡骸が・・
2013年
10月
23日
水
加工失敗した板にトリマー(写真上の工具)で落書き。
「まるはち」と刻もうとしてますが・・「る」の時点で「は」は
無理ですよね。縦の線を引いて「は」を書こうとしてるって・・
天然??
ただトリマーというのはかなり危険な工具です。
こういった素人の職人気取りが一番危ないですな。
2013年
10月
20日
日
えひめ日本みつばち「まるはち」では4つの場所に巣箱を設置してます。松山市福角町にある蜂場からみる景色です。海が見え風通しが良く、周りに草花も多く最高の環境です。いがいにも山奥になると花が少なくてあまり適さないんですね。
2013年
10月
14日
月
働きバチ産卵でオス蜂が生まれ、なまけものになってた群れに変化が!
オス蜂がほとんど居なくなり、働き蜂も元気になって一生懸命花粉を集めてました。数は少ないですけどね。本当不思議やなー。
2013年
10月
12日
土
2013年のパッケージです。2年間分のうまみがつまった奇跡の味、感動もん。ちょっと自己満足。
残念ながら販売分はなくなりました。
また来年の本格活動にご期待くださいな。
2013年
10月
09日
水
動画の最初と最後に飛んでくる真っ黒でちょっと大きいのがオスバチです。
なぜ、異常かといえば通常この時期にオスバチは生まれることはありません。
オスバチが生まれる理由として女王バチにトラブルがあり子供を産めなくなり、代わりに働き蜂が子供を産み始める。働き蜂はオスバチしか産めません。しかもオスバチは花粉や蜜を集めることはしません。
観察を続けます。
2013年
10月
04日
金
今回は2年前に巣箱に入った群の蜜を採取しました。
まだまだ手際悪く、少しミツバチに犠牲がでました。深く反省。
最高のはちみつ、ミツバチに感謝です。
2013年
9月
13日
金
巣箱掃除中に女王蜂がポロっとでできました。
その瞬間に一斉に飛び立つ働き蜂。
女王蜂を捕まえて巣箱に戻すとすぐに落ち着きました。
女王蜂の影響力を肌で感じた今日この頃。
2013年
9月
11日
水
置きっぱなしにしてた巣箱に蜜蜂が入居してました。
今年の集中的な暑さで巣落ちして逃避してきた群れだと思います。
引っ越してきたばかりでも一生懸命働いてますなー。
2013年
8月
24日
土
たぶん 巣の中がもろくなってるのか、中に入ろうとせず、巣箱の下でずっと固まってる方々もいれば
落ち着きを取戻し、くずれた巣を外に運びだしてる方もいます
(手前に落ちてる黄色いくずは巣のかけらです)
ホントみてて面白いですな
2013年
8月
19日
月
パニックに直面すると写真を撮る余裕はないですな・・・・
巣が暑さで落ち、蜜が大量に溢れ、蜂が圧死等で大量死・・・
この写真は土台に落ちた巣、蜜を掃除、落ちてくる蜜が止まるまで待って元に戻し、少し落ち着いたところで撮りました。
蜜の甘い香りに誘われて 大スズメバチに取り囲まれながらの必死の作業でした。
2013年
7月
25日
木
巣箱の継ぎ目にできるすきまは蜜蜂たちが埋めていきます。
蜜の甘い香りに天敵のスズメばちが寄ってくるからです。
すきまが白っぽくなってるのわかりますか?